
2025年から地球のアセンションは
第2ステージへと進み、いろんなことが
これまでとはレベチな圧で迫ってくる
と感じている人多いよね。
この感覚を「サスセカ!」
と呼んでいるけど。。。
本当に本氣にならないと
超えられないレベル。
インスタグラムのリール動画で
とにかく「サスセカ!」
と叫んでやるのだ
という実に少年ジャンプ的なことを
書いてしまった(笑)
いや、実際それしかないのだよ。
(赤いやつに乗ってる人風味)
はぁーーーーーー(ため息)
やらないという選択肢も
宇宙は自由意思が最優先だから
今まで通り選択できるといえば
できる。
選択はできる、が。
やらなければ、どんどんキツくなって
自分に迫ってきてしまう。
それだけ、分離のものはこの先
持ってゆけないということだろう。
気づいた時にすぐやったほうが
まだマシなのである。
そしてちゃんと向かい合って
超えた時の楽さもレベチですわ。
サスセカーーーー!!!
分離のものは統合へと持ち越し
できないということはアメブロにも
書いているけど。
それにしても、圧がすごい!!!
それだけ切迫しているのも事実かも。
エンちゃんたちの攻勢に対して
唯一の方法は個人レベルでの統合を
進めることだから。
。。。とここまでは
多少愚痴っぽくなってしまったけど
堪忍堪忍。
アルアカブログは
Xやインスタで書き足りないこと
そして綺麗事ではなく
本音もしっかりと伝えてゆく場
と思っているので。

ここ数日で私に起きた大きな解放
これについても残しておこう。
前回の投稿、チャルメラの記憶にて
母と2人だけの世界、その記憶の中に
まだ未完のストーリーがあることに
気づいてしまって。
そしたら芋蔓式に
ずっと忘れられないでいる
萩尾望都の短編漫画のこと。

この中に入っています↑
ちょっと余談になるけど
萩尾望都先生調べていたら
なんと「寄生獣」の公式二次作品
書いておられた!神!
はい戻って戻って。
実はこの未完のストーリーは
チームシヴァの相方との関係性にも
その影響があったことなど。
(女性2人の世界、が発動条件)
散り散りになっていたパズルのピースが
集まってきて有機的につながって。
未完のストーリーの全貌が判明.
そちらを時間はかかったけど
なんとか完了。
いつもならここで完了だけど。。。
今回は、これらの未完のストーリーから
(ヴァリエーションが半端なく多かった!)
生まれてしまったインナーチャイルド
見つけてしまった。
記憶諸共に最奥に封印していたらしい。
インナーチャイルドの思いはたった一つ。
たった一つの絶対に叶わない願い。
それだけだった。
その解放は実に実にすごかった。
私の世界が変わった。
ちょっと言語化できないので
エネルギーで察してください(笑)
本当にこれまでの人生の全てが
ここを見つけるためにあったんだ
と思えるくらいの大きさだった。
サ、サスセカーーーー!!!
また、叫んでしまった。。。
今日の投稿のまとめとしては。
未完のストーリーによって
今回の人生で
エゴが生まれてしまうこと。
彼らとの統合のためには
彼らの本当の思い
表面的な怒りや悲しみの
その裏に隠された
真実の願いを聞き入れることが
本当に大切だということ。
私と同じような状況に直面している
人の何かヒントになれば嬉しい。
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